愛媛県産(大洲地区周辺)の乾し椎茸について1



日本産原木乾し椎茸

愛媛県の大洲は町の中を清流肱川が流れ、
周囲は緑したたる山につつまれて、
「伊予の小京都」と称されております。
温暖な気候と新鮮な空気に恵まれ、
秋には周囲の山々にいろいろなきのこが
生えてまいります。
きのこ類に
制ガン効果があるのは有名な話です。
そのきのこをいつでも食べられるように
乾燥しております。
乾燥でより制ガン効果が増します。
乾し椎茸の産地として有名なのは大分産ですが、
愛媛県産(大洲地区周辺)のほうがやや重く
歯ごたえがしっかりしていて、
(これがおいしさのポイントです)
有名なところよりも、隠れた名産地が
あるのが食べてみれば理解できます。

乾し椎茸の医学的検証もされています。(詳細はここをクリック)

 冬磨iどんこ)  ◆肉質のしまった小型で、
 傘の肉が厚く全体が丸みをおびています。
 冬から春先に取れる良質のもので、
 一晩かけてじっくりと戻し、
 煮込み料理や茶碗蒸しなどに最適の椎茸です。
 香信(こうしん)  ◆やや傘の開いたもので、
 晩春または秋に取れる形が整ったもので、肉薄ですが
 中華料理やお寿司などの形を見せる料理に最適です。
 香磨iこうこ)  ◆中肉で傘の丸いもので、
 冬磨iどんこ)と香信(こうしん)の中間のもので、
 両方の良さを持つために
 万能の料理向きといえます。
 小葉(こば)  ◆香磨iこうこ)と冬磨iどんこ)の入り混じった
 小粒どんこと表示してもいい小さめの椎茸を集めており、
 驚くほど大きく戻ります。
 中葉(ちゅうば)  ◆香信(こうしん)と香磨iこうこ)を主に、
 一般的なサイズを集めた椎茸です。
 家庭用  ◆品質の良い椎茸ですが、
 サイズや割れたものなど無選別ですので、
 お買い得商品になっています。
 椎茸の違い
 ◆スーパーなどで買った椎茸と比べてみてください。
 一目見ただけでも形と色と香りが違います。

 ◆丸2年間、森林の中で原木を肥やしとして、
 無農薬にて育てあげられた安全で栄養豊かな
 乾し椎茸です。

 ◆現在は、原木でなくオガクズなどを固めたものに
 椎茸種菌を植え付けて、農家自宅の近くにて
 簡単に早く作る菌床栽培、という方法で
 椎茸を作っているものが安く出回っています。

 ◆見た目は区別がつきにくい人がいるかもしれませんが、
 やはり形や色の違いで専門家ならほぼ区別がつきます。
 何よりの違いは栄養成分と味と香りです。
 似て非なるものとは良く言ったもので、
 本物の乾し椎茸の栄養成分と味と香りを
 一度はお試しになってみてください。

 ◆どんな説明よりも買っていただければ
 その違いがわかっていただけます。
 椎茸の上手な使い方
 ◆上手な戻し方◆
 通常ひたひたの水に浸して、3〜5時間かけてゆっくり
 戻すのが最もおいしさを引き出せる方法です。
 どんこなどの肉厚の物は一晩かけて戻しましょう。
 その際に水でなくぬるま湯にすると、
 より早くよりしっかり戻ります。
 なお、戻し汁には栄養分やうまみ成分が出ていますので
 捨てないで、お料理のだし汁などに使ってください。

 ◆使う前に日光浴◆
 乾し椎茸に含まれるビタミンDは、エルゴステロール
 という成分が太陽の紫外線に当たることにより
 変化してできるもの。
 料理に使う前に30分から1時間くらい日光に当てると、
 ビタミンDの量がよりいっそう増えてヘルシーに。
 同時に保存効率もアップします。

 ◆乾し椎茸の保存方法◆
 乾し椎茸の大敵は湿気です。
 保存する時は缶などの密閉できる容器に入れて
 保存しましょう。