酢の情報1




TBS はなまるマーケット 今日の目玉「酢」

平成13年4月26日放送内容

「小さじ4杯健康法 驚異のお酢のパワー」

主婦の悩み 1. 料理法が限定される
2. 子供が酢を嫌う
3. 使う分量がわからない(合わせ酢)
日本人の酢摂取量

1日10cc以下
国際出版研究所 食酢の知識より

酢の1日必要摂取量

◆酢は一日小さじ4杯摂取するだけでよいそうです。
酢を飲むことで風邪をひきにくくなったり、疲労が回復しやすくなったりします。

◆中村 俊輔選手・・・横浜F・マリノス(当時)
練習前と後に必ず毎日飲んでいます!
酢を体が欲しがっていて、酢を飲みたい!と感じでいます。

◆横浜F・マリノスでは、2年前から全選手がバーモンドドリンクを飲んでいるのです。

◆横浜F・マリノスのフィジカルコーチに聞いてみました。
酢を飲むことですぐに体調がよくなることはないですが、一番効果があったなと思うのは、風邪をひかなくなりました。おととしの冬は、1人も風邪をひかなかったんです。

◆酢を飲むと、早く疲労が回復します。
糖分が燃焼して出来た乳酸(疲労の素)を分解します。酢と糖分を一緒にとると、失われた糖分が早く補充されるのです。

酢は疲労回復に効果あり!

1. 乳酸を分解する
2. 糖分を早く補給させる

お酢を飲んで肩こりも解消?

◆肩こりで悩む主婦の方4人に、実験してみました。
まず、採血をし、乳酸値を測ります。
お酢の入ったバーモンドドリンクを飲む2人と、水を飲む2人に分かれ、それぞれを飲んでいただきます。
そして、乳酸値の上昇を防ぐため3時間安静にします。
3時間後、再び採血です。

結果は・・・・・・
酢        Aさん      Bさん
【実験後】   (45%↓)    (46%↓)
水        Cさん      Dさん
【実験後】  (38%↓)     (36%↓)

◆1回飲んだから乳酸が、その場は減ってもまた酢が体内に入ってこなければ、代謝が遅い人はまた乳酸が出るということなので、「継続して飲むことが大切!」です。

こんなにあったお酢のパワーの効用

◆疲労回復・胃腸病・水虫・肥満・肝臓・高血圧・ 便秘・口臭・糖尿病・筋肉痛・風邪・貧血・打ち身・わきが・美肌・狭心症・不眠・肩こり・動脈硬化・殺菌効果・利尿作用・神経痛・腎臓病・痛風

◆お酢を飲むと、体が「弱アルカリ性」になり、人間が本来もっていた自然治癒力を引き出してくれるので、いろいろな症状に効果があるのでしょう。

4000年の歴史に学ぶ 酢の裏技

◆中国には、土地ごとに異なる酢があります。
中華料理にはお酢がないと話になりません!1日で8〜10リットルの酢を使います。

◆婆姿春雨の中に酢を入れるのは?
・味をまろやかにする
・減塩効果

◆婆姿豆腐に
・豆腐がくずれない

◆中華鍋に大量の酢!これは酢で鍋を洗うと汚れがすばやく落ちるからです。


酢の達人が教える超カンタンレシピ

◆辛味ソース
<材料>砂糖 大さじ1 しょう油 大さじ2 米酢 大さじ2 鶏がらスープ 大さじ2
※辛味は、にんにくと唐辛子を炒めた後に、タレを煮詰めて出す。

◆甘酢
<材料>米酢 小さじ5 水 小さじ5 しょう油 小さじ1 トマトケチャップ 小さじ4 砂糖 小さじ4 レモンスライス 3枚
※材料を合わせたら、ひと煮立ちさせて、冷ましてから使う。(味がまろやかになる)冷蔵庫で1ヶ月は保存できる。

◆酢豚(2〜3人前)
<材料>豚肩ロース 70g 赤ピーマン 35g 青ピーマン 35g パイナップル 35g ネギ 10g 片栗粉 大さじ3 卵 1個 塩 適量 コショウ 適量 水溶き片栗粉 適量 ごま油 適量 甘酢
<作り方>
1. 「甘酢」の材料を合わせ、一度加熱しておく。
2. 豚肩ロースを片に切り、塩、酒、コショウ少々で下味を付けて片栗粉少々を加え、下味をつけておく。
3. 赤ピーマン、青ピーマン、パイナップルをそれぞれ片切りそろえる。ネギはザク切りにする。
4. 3.を(ネギ以外)湯通ししてザルにあけておく。
5. 2.に全卵少々を加え片栗粉を全体にまぶし、180度の油で揚げる。
6. 熱した鍋にネギを炒め1.を加え、水溶き片栗粉少々でほんの少しとろみをつけ、4.5.を加えかき混ぜ最後にごま油をたらし皿に盛る。
※1. 肉が揚がる少し前にピーマンを素揚げする。
2. 甘酢は、ネギとパイナップルを炒めた後、余熱で揚げた肉をからめる。

◆香油魚片(白身魚の香り炒め揚げビーフン添え)
<材料>(3人分)マナガツオ又は白身魚 300g 揚げビーフン 適量 長ネギ 1/4本(千切り) 片栗粉 少々 辛味ソース
<作り方>
1. 魚一口大にカットして塩、コショウ、全卵少々で下味をつける。
2. ビーフンを揚げておく。
3. 1.で下ごしらえをした魚を油で揚げる。
4. 鍋に「辛味ソース」を入れ、3.で揚げた魚をからませる。
直前に揚げビーフン、長ネギ(千切り)片栗粉をさっくりまぜ皿に盛る。


毎日飲める究極の健康ドリンク

◆バーモンドドリンク
<材料>
りんご酢    小さじ4
はちみつ    小さじ2
冷水       200cc
<作り方>
1. りんご酢にはちみつを入れよくかき混ぜる。
2. 冷水を入れて、よくかき混ぜる。(放置すると沈殿する)

◆サワードリンク
<材料>
酢           1リットル
氷砂糖        1キロ
果物(オレンジ)  1キロ
広口ビン
<作り方>
1. オレンジの場合は、皮をむいて、1cm幅に切る。
2. 広口ビンに、オレンジ半分、氷砂糖半分、オレンジ半分、氷砂糖半分の順番で2層構造に入れたら、酢を注ぐ。
3. 氷砂糖とオレンジをかきまぜて、ふたをしめる。
4. 冷暗所におき、毎日1度かきまぜる。
5. 1週間後にできあがり。
※牛乳でわるときに、先に牛乳をいれてからサワードリンクを注ぐと固まりません。
薄めるメドは大体、6倍から7倍にする。
 (コップ1杯の場合、サワードリンク30ccに牛乳180cc)


NHK・ためしてガッテンにおいても、「糖尿病のかたは酢を利用して
血糖値があがらぬようにしよう」と平成13年5月2日放送


さらに
NHK・ためしてガッテンにおいて、
ピクルスにおける酢の健康効果として
「@ 疲労回復
(乳酸を分解してくれる働きがあるから)
A 糖尿病・肥満の予防
(血糖値が急激に上がらないようにしてくれる働きがあるから)
B 血圧の安定
C 新陳代謝の活性化
D カルシウム吸収の促進
E 消化の促進・食欲増進
(胃液の分泌量の増加) 」
と平成13年5月23日放送